近所の早稲田通りにイタリアンの店がある。
息子が言うには、チェーン店だそうだが、シェフが良いのか、結構おいしくて、
なかなかの繁盛店だそうな。
遅ればせではあるが、主人の誕生日祝いを息子夫婦と4人で持った。
去年のクリスマスにも来たのだけれど、外食嫌いの主人が痛く、気に入った店だ。
ナンと間違えそうな薄いピッザ。
2種類をシェアーする。
大盛りのカルボナーラ。
お気に入りのcheeseリゾット。
前菜は、鶏と生ハムのサラダ。
〆は、ケーキと珈琲。
お腹がはち切れそうな量だが、4人で食べると、ちょうどよい量だ。
「みんなで来ると、いろんなものが食べられて嬉しい!」
と、甲斐甲斐しく取り分けてくれるお嫁ちゃん。
私たち夫婦だけだったら、メニューの見方すらまごまごしてしまう。(*^^)v
休日の所為か、小さな子供の姿が多かった。
時折、可愛い明るい子供の笑い声が聞こえてくる。
「今度、あいつら(孫たち)もつれて来ようよ!」
「食べるかな…」と主人。
「イタリアンが嫌いだなんて子供、いるかな…」と、息子。
私は、可愛い子供の声を聴きながら、遠い昔を思い出していた。
小さかった頃、まだ、パスタではなくスパゲッティと呼んでいた時代。
それも、ケチャップの味付けのナポリタンが主流の時代だった。
今のように、フランス料理と区別がつかないほど、洗練された料理になる
なんて、誰が想像しただろう。
この店の売りはcheeseリゾット。
お客の目の前で、大きな半月状のチーズを掻き出して、熱々のリゾットと
混ぜ合わす。
粒胡椒をかけていただく。
主人は、旨い旨いと連発し、
「今度、家でも作ってくれよ!」
と、宣う。
私は、外で美味しく食べれるものは、家ではあまり、作りたくない。
到底、かなわないと分かっているから…。(-_-;)
どうするかな…。
息子が言うには、チェーン店だそうだが、シェフが良いのか、結構おいしくて、
なかなかの繁盛店だそうな。
遅ればせではあるが、主人の誕生日祝いを息子夫婦と4人で持った。
去年のクリスマスにも来たのだけれど、外食嫌いの主人が痛く、気に入った店だ。
ナンと間違えそうな薄いピッザ。
2種類をシェアーする。
大盛りのカルボナーラ。
お気に入りのcheeseリゾット。
前菜は、鶏と生ハムのサラダ。
〆は、ケーキと珈琲。
お腹がはち切れそうな量だが、4人で食べると、ちょうどよい量だ。
「みんなで来ると、いろんなものが食べられて嬉しい!」
と、甲斐甲斐しく取り分けてくれるお嫁ちゃん。
私たち夫婦だけだったら、メニューの見方すらまごまごしてしまう。(*^^)v
休日の所為か、小さな子供の姿が多かった。
時折、可愛い明るい子供の笑い声が聞こえてくる。
「今度、あいつら(孫たち)もつれて来ようよ!」
「食べるかな…」と主人。
「イタリアンが嫌いだなんて子供、いるかな…」と、息子。
私は、可愛い子供の声を聴きながら、遠い昔を思い出していた。
小さかった頃、まだ、パスタではなくスパゲッティと呼んでいた時代。
それも、ケチャップの味付けのナポリタンが主流の時代だった。
今のように、フランス料理と区別がつかないほど、洗練された料理になる
なんて、誰が想像しただろう。
この店の売りはcheeseリゾット。
お客の目の前で、大きな半月状のチーズを掻き出して、熱々のリゾットと
混ぜ合わす。
粒胡椒をかけていただく。
主人は、旨い旨いと連発し、
「今度、家でも作ってくれよ!」
と、宣う。
私は、外で美味しく食べれるものは、家ではあまり、作りたくない。
到底、かなわないと分かっているから…。(-_-;)
どうするかな…。
コメント