甥っ子から電話が来た。
彼からの電話は、あまり、嬉しいニュースが少ないので、ちょっと、身構えてしまう。
ところが、昨日は、明るい声だった。
なんでも、義姉(甥の母)が、上機嫌で、目をぱちくりさせているとの報告だ。
何の心境の変化か…。
ホームへの入所の為の説明会(先日は内覧会)に行ったとき、見違えるくらい明るく
上機嫌だったそうな。
スタッフ相手に、朗々とお喋りし、楽しそうな顔だったそうだ。
あんなに、体の痛みを訴えていたのに、ちっとも、痛いそぶりもせず、ニコニコ顔。
行くたびに、ホームが気に入ってきたようだ…と言う。
後、10日余りで、入所となる義姉。
その時は、私たち夫婦も一緒に、ホームでのお食事会に参列。
その夜から、義姉の居場所はホームとなる。
「後、少しの辛抱だから、よろしく面倒見てね!」
と、義姉は息子夫婦に頭を下げたと言う。
何が、義姉を変えたのだろうか…。
突然の変化に、皆、戸惑っている。(-_-;)
彼からの電話は、あまり、嬉しいニュースが少ないので、ちょっと、身構えてしまう。
ところが、昨日は、明るい声だった。
なんでも、義姉(甥の母)が、上機嫌で、目をぱちくりさせているとの報告だ。
何の心境の変化か…。
ホームへの入所の為の説明会(先日は内覧会)に行ったとき、見違えるくらい明るく
上機嫌だったそうな。
スタッフ相手に、朗々とお喋りし、楽しそうな顔だったそうだ。
あんなに、体の痛みを訴えていたのに、ちっとも、痛いそぶりもせず、ニコニコ顔。
行くたびに、ホームが気に入ってきたようだ…と言う。
後、10日余りで、入所となる義姉。
その時は、私たち夫婦も一緒に、ホームでのお食事会に参列。
その夜から、義姉の居場所はホームとなる。
「後、少しの辛抱だから、よろしく面倒見てね!」
と、義姉は息子夫婦に頭を下げたと言う。
何が、義姉を変えたのだろうか…。
突然の変化に、皆、戸惑っている。(-_-;)
コメント
戸惑うところではありますが、ホームへ前向きになって下さったのは良かった事ではないでしょうか?きっとご自分でホームへ出向いてご覧になった事が大きなきっかけになったのだ思います。無理強いするほど可哀想なことはないですものね。
先ずは一安心ですね。きっとご覧になって雰囲気や施設やスタッフさんが気に入られたのでしょうね。ホームでお食事会あるなんて良いですね。
母のホームはサービス付き高齢者住宅から介護付き高齢者住宅に変わった時食事の質が落ちたと入居者の皆さん文句言ってます。お食事は楽しみですもんね。
なので母のホームでは皆さん献立を見て気に入らないと外食したり、デパ地下で買って来たりしてます。母は自分で行けないので私が持っていくレンチン食材とか冷凍食品、チルド食品などで工夫していますが、最近はホームのお友達が買い物をして来て下さるようです。お食事のお味アミさんチェックして来てくださいね。
私も母の食材が切れる頃なので来月の頭にでも帰省して補給してきます。
これが結構重い上にお値段もそこそこ高いんですよね。毎月2回。馬鹿になりません。
北里の帰りに日比谷へ。
新しいミッドタウン日比谷でゴロちゃんの映画とランチを「おひとりさま」して、
今、帰宅しました。(^_-)-☆
銀座はいいですね~。 日比谷公園が見下ろせるカフェで、ランチを。
お隣の方は、ワインを注文してました。 お洒落ですね~♪
ホームの食事は、カレーライスと献立表に。
主人は、以前、試食したそうで、まぁ~まぁ~美味しかったと言ってました。
義姉の3階の部屋からは、秩父連山が見渡せて、いい景色!
義姉も、一人ぽっちより、皆と、わいわい。 観念したのでしょう。
入れるだけ、恵まれてます。 私など…。お金がありません。(-_-;)
お仕事、そろそろ、きつく感じられることでしょう。
我が息子。 親が年取ると言う事、忘れているようで、いつになったら、
私は、楽できることやら…。(-_-;)
生きていくことは大変です!!
アミさんですら「甥っ子からの電話は嬉しい話がない」ってお書きです。気高そうな義姉さまですから甥御さんご夫婦との時間の端々に気鬱な面があって、更に関係を悪化させていたのかもしれないなぁ、なんて。
まったくの他人(しかも相手は自分を傷つけないと分かっている相手)と接することが、よい影響を与えるってあると思うんです。家族以外との会話は認知症防止の特効薬っていいますしね。そこにお気づきになられたのかも!
いずれにしても、前向きに入所をお考えのご様子は、本当に善き哉です。あと少しで丸く収まりますね!
甥の弾んだような声は、嬉しくて、私も、ちょっと、長話、しちゃいました。(笑)
彼は、一人っ子ですから、話せる人もお嫁ちゃんだけ。
悶々としてたのでしょうね~。
私も、あのきれいで聡明な姉が壊れていくさまは見たくないし、哀しかったです。
ホームで、また、輝きを取り戻してくれれば、こんなうれしい事はありません。
部屋のカーテンも、自分好みの色を注文したそうで、前向きな姉の顔が見えてきました。(^_-)-☆