若いころは、文句なしに、赤と黒、そして白。
ハッキリとした原色が好きだった。
それが年代と共に、紺が主流となり、淡い色も加わった。
所謂「勝負服」なんぞは、紺色一色。
スカーフや小物を華やかにして、楽しんでいた。

もともと、ファッションセンスに欠ける私。
好きな色一色が間違いが少なかった。(笑)
それが、いつの頃からか…。
紺色が全く、顔に映えなくなった。(-_-;)

輝きが薄れてきた…。
似合わないのだ。
くすみ始めた肌には、紺は立派過ぎる。(-_-;)
むしろ、派手だと敬遠していたピンクがしっくりとしてきた。

年なのに、ピンクなんて…と敬遠してきたが、今は、一番、ピンとくる。(笑)

コメント

しゆい
しゆい
2019年4月15日6:56

おはようございます。もしかしてアミさんは色白でいらっしゃいますね?
お肌の白いかたに似合うんですよ。ピンク色。
わたしの憧れ色です。わたしは地黒なので上手く着こなせません;つД`)

好きな色と似合う色。
どうしてこう片思いばかりなんでしょう。
いいじゃないですか。ピンク。
ぜひご自身のカラーにしていただきたく思います、ねっ(人´∀`)

アミ
2019年4月15日7:51

しゆいさん♫

若いころは白い方だったかも…。(笑)
でも、今は、沁みと皺だらけで黒くなりました。(-_-;)
ピンクが似合うとか言うのではなく、いくらかでも沈みがちな気持ちを高揚させようと。
老人のあがきです!(笑)
紺は永遠の憧れです~♬

あんぽたん
2019年4月15日9:06

そう思うと 着物とか浴衣とかは関係ないですよね。
逆に地味な色目って年配の方が着ると上品だと感じます。
かといって 上品なピンク色の着物も年配の方が着るとこれまたいいんですよね。
着物万能説だわ。

アミ
2019年4月15日10:05

あんぽたんさん♫

着物万能節に同意します~♬
祖母が着ていたような細かい小紋。 まるで無地のような地味な着物に
帯揚げとか、帯締めに朱色を持ってくると、お若い人でも素敵です。
年配の方が藍色の派手な柄の浴衣。 これまた、素敵です。
要は、自信を持って着れば何でもOKだと言うことですね~。(^_-)-☆

naochan
2019年4月15日20:28

そうです、そうです。
私も昔?は、ベージュが自分には、似合うと
思い込んでいました。
でも、今は、なぜか紺色が多い。

世界中の色を着てみたいものです、笑

マサムネ
2019年4月15日22:06

年をとって禿げてきたら赤を着なくなりました(笑) 数年に一度仕立てたスーツを来ますが、ネクタイの色とポケットチーフの色を合わせてカッコつけますがおしゃれ風ヤ○ザにしか見えません(涙)

アミ
2019年4月16日7:14

naochan♫

思い込みって・・・。(笑)
私も、紺色が一番好きな色だったんです。
それが、今は、なんかしっくりこない。(-_-;)
そうかと言って、明るい色も、ぴんと来ない。
何色がいいのか、悩んでいます。(-_-;)

アミ
2019年4月16日7:19

マサムネさん♫

スーツの着こなしは慣れが大いに関係してくると思いますね。
主人も、現役の頃は、似合ってました。 ほれぼれするくらい。(笑)
それが、今はどうでしょう。 ジャンパーばかり着てるので、そこらの小父さん。
魅力も半減しました!(-_-;)

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