毎日、酷使している、愛用の薬缶がそろそろ、寿命のようだ。
真っ赤なホーローの薬缶で、お湯が沸くとピーピー音が出る。
先日、いつも買い物をしているスーパーのポイントがたまり、10.000円のカードが
送られてきた。
期日があるものだから、早くに消化しないと…。
そうだ。 そのカードで、薬缶を買おう…。
ついでに、魔法瓶も買おうか…。(*^^)v
スニーカーも、替えが欲しいし…。
10.000円なんて、貰った時は飛び上がるほど嬉しかったけれど、案外、買えるもの
は少ない。
人間の欲なんて、切りが無い…。
「欲しいモノなんて、何もないわ!」
と、澄ましていられる義姉のようには、まだ、人間、出来ていない。
自分は、なんて小さな人間だと、おかしくなる。(-_-;)
父の日も近いことだし、主人のポロシャツにでも、化かそう…か。(^_-)-☆
真っ赤なホーローの薬缶で、お湯が沸くとピーピー音が出る。
先日、いつも買い物をしているスーパーのポイントがたまり、10.000円のカードが
送られてきた。
期日があるものだから、早くに消化しないと…。
そうだ。 そのカードで、薬缶を買おう…。
ついでに、魔法瓶も買おうか…。(*^^)v
スニーカーも、替えが欲しいし…。
10.000円なんて、貰った時は飛び上がるほど嬉しかったけれど、案外、買えるもの
は少ない。
人間の欲なんて、切りが無い…。
「欲しいモノなんて、何もないわ!」
と、澄ましていられる義姉のようには、まだ、人間、出来ていない。
自分は、なんて小さな人間だと、おかしくなる。(-_-;)
父の日も近いことだし、主人のポロシャツにでも、化かそう…か。(^_-)-☆
コメント
そういえば我が家の薬缶もお湯が沸くとピーピー言います。時々お水を入れすぎて熱湯が吹き出す事もあったり…^^;
10000円の使い道。ホントですね、もらったときは嬉しいですが、あれれという間に無くなります。そうでした今月は父の日がありますね。何か用意しないと。うっかりするところでした。夫の誕生日も結婚記念日も今月。何かと出費が増えそうです。が贈れるうちが華ですね。
あ、私もお姉様の様な心持ちにはなれないです。笑。
歩く物欲ですから。笑。
物欲の同志がいて嬉しいな~♬(笑)
薬缶ね~。 我が家では、必需品。
前の晩に汲み置きしていて、朝いちばんにガス、ひねります。
儀式のようなもんです。(笑)
主人の母からの伝承事項。 朝起きてきて、水が止まっていても困らないようにですって。(笑) 明治生まれの方は、心配性です。
主人は、電気ポット、嫌いなんです。
湧いたお湯が、舌を差す…って。 薬缶のお湯がマイルドで美味しいんですって。
亭主の好きな赤烏帽子を地で行ってる、古風な私です。(-_-;)
汲み置きはいいアイデアですね。私は逆にケトルで朝沸かしたお湯をお白湯でずっと飲んでます。
沸き上がりを知らせてくれます。
「はい、はい、分かりました」と言いながら
お茶のパックを入れて5分、煮出します。
今年、初めて薬草茶を購入して、ハトムギブレンド茶と一緒に煮出してます。
昨年は、耐熱ポットに茶パックを入れて
熱湯をドバドバと入れていました。
やはり、煮出す方が風味が出ますね。
お水の汲み置き、そうですね。
早速、今晩からします。
そうかー、薬缶ってものがありましたね(^_^;)
アミさんの日記で、小さいのを自分用に買っておいたらいいかも、と思いつきました!(^^)!
そのうち何が欲しかったかしら?????になりますよ、
物欲!この間の重病騒動の時はなりを潜めていましたが、
今日も物欲をお供に街へ、結局羽織れるブラウス一枚で
大満足で帰ってきました。どんな欲でも有るウチが華。
私も寝る前に薬缶いっぱいの水を組みおくのが習慣になっています。
理由はお義母さまと同じです^^
気分の問題かも知れませんが、お湯は薬缶で沸かしたのが美味しく感じます。
烏帽子は本来の黒ですか…。(笑)
義母の「汲み置き」はいい考えでしょう~?
確かに、朝、何かの都合で汚い水が蛇口から出てきたら…。
心配性の義母ならずとも、ぞ~っとします。(笑)
結局、ピーピーケトルではなく、赤のホーローの薬缶にしました。
ちょっと小ぶりですが、ガス台に花が咲いたよう…。(笑)
気に入ってます。
ついでの、電気ナシの魔法瓶も。 昔ながらの花柄の置き型タイプです。
二カ所の会社から出てましたが、ロック(青)と解除(赤)が目立つ方を選びました。
お茶を美味しく淹れるには、旧型の魔法瓶くらいの温度(冷めるから)がいいと、お茶名人から教わりました。(笑)
インスタントのポタージュには、ちんちん湧いた電気湯沸かしでもいいのでしょうが、お茶類にはやはり、薬缶のほうがマイルドに感じます。
可愛い薬缶、ありましたよ!(笑)
物欲が戻られて、安心しました。(笑)
良かった、よかった~♬
まだ、こうでなくちゃね~。
義姉のようになるには、10年早いと思ったわ。(笑)
義母の教えは、滑稽なモノもありますが、大抵は筋が通ってます。
結婚以来、何の抵抗もなく、覚えてきました。
薬缶の汲み置きもその一つ。 そうそう、お茶では面白い話があります。
「仇の家でもお茶一杯」
母は、家に来た人には、必ず、お茶を出しました。
例え、それほど仲が良くない人でも。
それが礼儀だと言うのです。
昭和だって、古いと言われてるご時世に、明治の人の話は、返って、新鮮かも…。(笑)