実際にお会いして喋るのと、電話での会話は、とかく、行き違いと言うか誤解を
生みやすいものだ。
親しくしていた眼科の先生と、ちょっと、気持ちがざわざわ揺れる状態になって
しまった。(-_-;)
眼科の後、いつもの定期検診(整形・背中と内科)があり、白内障の相談をしてきた。
特に、糖尿病の心配もないし、軽い高血圧と脂肪肝(声をちょっと潜めてくれた…)
だけだから、どこで手術を受けようが問題は無いだろうと言う。
ただし、何かあった場合に、カルテが各科にある慣れた病院のほうが良いだろう…
とアドバイスを。
家族会議の結果も、皆、慣れた北里にしたら…と言う。
過去に、整形と耳鼻科と、二度も入院してるから、システムや環境には慣れている。
それで、眼科の主治医の先生に、紹介状のことをお願いしたのだ。
簡単に書いていただけると思っていたのに、先生は声を荒げて…
「あなたね~。 大学病院が簡単に引き受けてくれると思っているの~?」
「いつもかかってる病院ですし、予約の係りの方に伺ったら、いつもの整形の
受診の後枠に入れてくださいましたが…」
「じゃ~、そこで手術をするのね~」
「はい! 内科の先生も、そうした方が良いだろうと言うことですので…」
どうやら、あのお綺麗な女医さんのご機嫌を損ねてしまった様子。(-_-;)
電話のやり取りを聞いていた主人に至っては、
「やめちまえ! 書いてもらわなくても、受診できるんだから…」
と、すごい剣幕で怒鳴りだす。
「警察病院の〇〇部長から、なんか、返礼でも来るのかな…」
と、怪しげな意見も飛び出す。(笑)
「20数年も診て貰ってるのに…と言う、甘えと奢りが先生の感情を害したのでは
無いか…」
と、反省も出てくる。
まぁ~、これで、そこの眼科は確実に2人(主人と私)は減ったな…と言ったら、
「3人です。 私も眼科、替えます!」
と、お嫁ちゃんが言い放つ。
それにしても、長いことお世話になっていたのだから、喧嘩じまいだけはしたくない。
菓子折り持って、飛び切りの笑顔で、先生のところに行って来よう…。(*^^)v
生みやすいものだ。
親しくしていた眼科の先生と、ちょっと、気持ちがざわざわ揺れる状態になって
しまった。(-_-;)
眼科の後、いつもの定期検診(整形・背中と内科)があり、白内障の相談をしてきた。
特に、糖尿病の心配もないし、軽い高血圧と脂肪肝(声をちょっと潜めてくれた…)
だけだから、どこで手術を受けようが問題は無いだろうと言う。
ただし、何かあった場合に、カルテが各科にある慣れた病院のほうが良いだろう…
とアドバイスを。
家族会議の結果も、皆、慣れた北里にしたら…と言う。
過去に、整形と耳鼻科と、二度も入院してるから、システムや環境には慣れている。
それで、眼科の主治医の先生に、紹介状のことをお願いしたのだ。
簡単に書いていただけると思っていたのに、先生は声を荒げて…
「あなたね~。 大学病院が簡単に引き受けてくれると思っているの~?」
「いつもかかってる病院ですし、予約の係りの方に伺ったら、いつもの整形の
受診の後枠に入れてくださいましたが…」
「じゃ~、そこで手術をするのね~」
「はい! 内科の先生も、そうした方が良いだろうと言うことですので…」
どうやら、あのお綺麗な女医さんのご機嫌を損ねてしまった様子。(-_-;)
電話のやり取りを聞いていた主人に至っては、
「やめちまえ! 書いてもらわなくても、受診できるんだから…」
と、すごい剣幕で怒鳴りだす。
「警察病院の〇〇部長から、なんか、返礼でも来るのかな…」
と、怪しげな意見も飛び出す。(笑)
「20数年も診て貰ってるのに…と言う、甘えと奢りが先生の感情を害したのでは
無いか…」
と、反省も出てくる。
まぁ~、これで、そこの眼科は確実に2人(主人と私)は減ったな…と言ったら、
「3人です。 私も眼科、替えます!」
と、お嫁ちゃんが言い放つ。
それにしても、長いことお世話になっていたのだから、喧嘩じまいだけはしたくない。
菓子折り持って、飛び切りの笑顔で、先生のところに行って来よう…。(*^^)v
コメント
眼科の先生は、自分が執刀するもの、と言う
思いから、感情的になられたのでしょう。
でも、やはり、患者ファーストだとアミさんに
会われたら思われる、と思います。
解って下さると信じています。
先日夫が地元の総合病院の耳鼻科(いつも行く耳鼻科は先生が学会へ出席の為休診でした)夫の前の患者さんが少し理解力に欠けるお年寄り。しかも耳が遠い患者さんで、会話が待合室まで漏れ聞こえてくる状況でした。医師はだんだんイライラして感情がヒートアップ。暫くしてそのお年寄りが出てきて夫が診察室へ。
すると医師はそのまんまのイライラを夫にぶつけたそうで。
お察しの良いアミさんならお分かりでしょうが、あの夫がそんな医師大人しく問診する筈もなく…。またしても漏れ聞こえてくる会話にヒヤヒヤしました。
その眼科の先生もてっきり自分が執刀すると早とちりしたんでしょうね。
まぁ、それはそれで、後の態度がいけませんね。
「病を見ずして患者を診よ」と私の通う大学病院の創立者「高木先生」の言葉大学病院のモットーのなっています。患者は不安なもの。医師はそこを汲まないといけないですね。患者と言っていた昔と違い今は患者様ですもの。
アミさんがその眼科医にお会いになって、ちょっと反省して下さる事願います。
まず、ほとんどの先生方はプライドの塊です。こちらの発したほんの一言に、過剰なまでに反応されることがあるので、本当に気を使ったものです。
でも、アミさんが二十年来お付き合いされてきた先生ですから、先生は先生でアミさんに対しての思いというものもあったことでしょう。アミさんは自分を信頼してくれているというような。
医者と患者という関係ではありますが、とどのつまりは人間と人間ということなのでしょう。
ムヅカシイものですね。
かかりつけの先生は執刀なさらないのでしょ? だったらその先生繋がりの病院なり先生がいらっしゃると思います。こちらの希望がなければ、そちらに紹介状を書いて下さるはずです。この段階でこちらの希望を申し出て相談をすれば、すんなり紹介状を書いて下さると思います。大学病院で手術するほどの事は無いからではないかしら?・・・私の経験からです。
naochan♫
まるこさん♫
ヒコヒコさん♫
マダムMさん♫
お騒がせ致しました。(*^^)v
菓子折りの効果か、飛び切りの笑顔の効果か…、機嫌よく対応してくださいました。
立派な紹介状、書いてくださいましたよ!(笑)
先生がこだわったのは、以前に、大学病院へ紹介してくれ…と言ったのに、事前に、断った患者さんが居たそうです。
大学病院の先生に対して、失礼なことしてしまった…と、先生自身が恥じたそうです。
それで、感情的になってしまったそうです。
高齢になれば、何が起こるか分からないから、行き慣れた病院がいいでしょう…と納得してくれました。
一件落着。 少し、ほっとしました。
それにしても、紹介状って、不思議ですね~。
眼科の先生は、料金はお取りになりませんでしたけれど、中には、高額な金額を言う先生もいるそうで、曖昧模糊に感じます。
それ、ホントはダメだと思いますよ。
ホント! ほっとしました。
長く診ていただいた先生ですから、喧嘩別れはしたくなかった…。
良かったです。
そこは女性のスタッフ(受付、視学検査士さんなど)が6人ほどいるんです。
受付に、「皆さんで…」とお出ししました。
大した金額でなし、病院と違い、街の開業医院では見慣れた光景でしたが…。
駄目なんでしょうか…。(-_-;)