ご近所の方の帰省土産に若狭湾の小鯛のお刺身を頂いた。
竹の桶に詰め込まれている高級品だ。
いつもは、わさび醤油で食べるのだが、小口に切って、チラシ寿司に入れようと
思いつく。
幸い、とびっこも買ってあったし…。
(皆の好きないくらは高騰の折、お正月まで、我慢してもらう)
シーチキンでそぼろも作ったし…。
人参、油揚げ、シイタケ、こんにゃくも、甘辛く煮込んだし…。
青みは、胡瓜の小口切を絞ればきれいだし…。
卵焼きも、上手に焼けたし…。
五目どころか、八目以上のお寿司になってしまった。(笑)
寿司桶に豪華に持って、めいめいのお取り皿を出すことに。
う~ん! やはり、小鯛のお刺身が光っている。
自己満足ではないが、なんて豪華で、美味しいのだろう…。(笑)
家人も黙々と、お代わりを。
かなり、食べ散らした時、主人がぽつりと一言。
「こういう時、〇〇さんのおばあちゃんに届ければいいのに…」
私も、考えないでもなかったが、夏の暑い盛りは、食事の差し入れは遠慮してたのだ。
家人なら、ともかく、お他人様には、結構、気を遣う。
呑気な主人とは、考え方が違うのだ…。
それにしても、腕と言うより、食材で、料理の美味しさは決まるんだ…と、思った。
竹の桶に詰め込まれている高級品だ。
いつもは、わさび醤油で食べるのだが、小口に切って、チラシ寿司に入れようと
思いつく。
幸い、とびっこも買ってあったし…。
(皆の好きないくらは高騰の折、お正月まで、我慢してもらう)
シーチキンでそぼろも作ったし…。
人参、油揚げ、シイタケ、こんにゃくも、甘辛く煮込んだし…。
青みは、胡瓜の小口切を絞ればきれいだし…。
卵焼きも、上手に焼けたし…。
五目どころか、八目以上のお寿司になってしまった。(笑)
寿司桶に豪華に持って、めいめいのお取り皿を出すことに。
う~ん! やはり、小鯛のお刺身が光っている。
自己満足ではないが、なんて豪華で、美味しいのだろう…。(笑)
家人も黙々と、お代わりを。
かなり、食べ散らした時、主人がぽつりと一言。
「こういう時、〇〇さんのおばあちゃんに届ければいいのに…」
私も、考えないでもなかったが、夏の暑い盛りは、食事の差し入れは遠慮してたのだ。
家人なら、ともかく、お他人様には、結構、気を遣う。
呑気な主人とは、考え方が違うのだ…。
それにしても、腕と言うより、食材で、料理の美味しさは決まるんだ…と、思った。
コメント
昨夜は某所で妻や息子と「鉄火丼」を食べたのですが、今夜はちらし寿司が無性に食べたくなりました。
流石に妻には作って貰えそうもありませんので、今夜は寿司屋に寄って行こうかと。
また、散財です!
お招きして一緒に、ならまだしもですが、それはそれで大げさになっちゃいますしね。
それにしても、ちらし寿司、美味しそう。高級食材使わなくても、具材を揃えたら結構豪華になるし、私も今週のメニューに加えようかな。
お店屋さんのチラシ寿司と家庭のとは、比べようもありません。
美味しさが異なるかも。(笑)
暑いですからね~。
差し入れも、気になります。
「ちらし寿司」、是非、献立に加えてくださいませ。
夏は、お酢が合います!
御成門まで、顔を見に行きたいですよ!
でも、この暑さ、差し入れは遠慮しますね~。(-_-;)
もう少し、我慢して、養生ください。
ヨダレが出てきます。
頭の中で、お味がイメージできるから
お料理がお上手なんですね。
ちゃんとしたお料理教室なるものへは、半年、通いました。
下っ端は、鍋洗いばかりで閉口。(-_-;)
あとは、サークルとか同好会とか、習ったとは言えません。
基本、母親の見様見真似。
女の子は、母親の影響大ですね!
姑も、上手でした。
煮っ転がしは、いまだ、姑の味にはかないません。(笑)