今年は二の酉で終わりだから、今日こそ行かないと…と、カレンダーには
大きな赤丸が。
何も、商人でもあるまいし、そんなに気を遣わなくても…。
ましてや、一番、小さな熊手しか買わないのに…。
なぜか、主人は、酉の市と言うと、興奮(?)する。

浅草や新宿と比べたら、恥ずかしいほどの小さな大鳥神社。
我が町内の中にある。
普段は、扉も〆られていて、閑散としているが、さすが、お酉さまの日だけは、
賑やかに熊手が飾られている。
商人と言うより、この辺は農夫さんのよりどころだったのだろう。

福をかき寄せる熊手。
我が家も、あやかりたい!(笑)

コメント

まるこ
2019年11月20日7:44

酉の市の声を聞くと年の瀬が近づいて来るなって気がしますね。
先日新宿の花園神社の酉の市。夫が悪い仲間と飲み会がてら行く予定だったのですが、月初に引いた風邪が長引き体調が思わしくないとかでキャンセルしていました。
夫の実家と我が家は自営業なのでいつぞやの大きな熊手を買って来た事がありましたが、色々な装飾品が見事でした。
私は上州高崎の子ですから「ダルマ市」と言われると興奮します。
とは言えやはり買うのは小さな小さなだるまなんですけどね。
あの雰囲気が好きなんです。ご主人様のお気持ち分かるわ〜!!

アミ
2019年11月20日8:27

まるこさん!

達磨市、賑やかでしょうね。\(^^)/
テレビでしか見たことありません。
暑かったのに、いつの間にか寒くなって、
暮れが近づいて…。
なんか気忙しいですね。

naochan
2019年11月20日9:22

昨日のご主人様の照れた愛情の表し方、とっても素敵❗きっと、福を頂いて、アミさんを守って下さいと、コレ、ありますよ。きっと。
そばに、いつも元気にいて欲しいのが世の中のご亭主の願いでしょうから(^_^;)

アミ
2019年11月20日12:56

naochan!

亭主元気で留守が良い!…は女房の願い。
女房元気で傍にいて欲しい…は亭主の願いでしょうか。(笑)
お互いに、「元気」は大事ですね!

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