毎晩、就寝時に使用する、「CPAPマスク」。
もう、使い出して2年経った。
取り扱いも慣れたもので、装着に何分もかからない。
このマスクのおかげで、体内への酸素の供給量は大幅に増えて、心臓にも
良い影響だと医師は言う。
所が、装着の際、空気が漏れないように、きつくベルトを締めるから、朝、起きると
顔に、ベルトの痕がくっきり残る。
顔を洗ったくらいでは簡単に痕は消えない。
そこで、思いついたのが、ベルトの隙間にコットンを挟むことだ。
薄いコットンを挟んだ結果、漏れは少なくなり、痕も余りつかない。
が、今朝、起きたら…。
右目が見えない。
左目を隠すと、まったくの暗黒の世界だ。
目に異常が…と焦った! 焦った!
そしたら、なんと、コットンが右目をふさいでいたのだ。
パラリと落ちたら…、いつも通り。
明るい世界が戻ってきた。(笑)
見えると言うことはなんて、素敵なことか!
当たり前のように感じていた、己の傲慢さに反省、しきりだ。(-_-;)
もう、使い出して2年経った。
取り扱いも慣れたもので、装着に何分もかからない。
このマスクのおかげで、体内への酸素の供給量は大幅に増えて、心臓にも
良い影響だと医師は言う。
所が、装着の際、空気が漏れないように、きつくベルトを締めるから、朝、起きると
顔に、ベルトの痕がくっきり残る。
顔を洗ったくらいでは簡単に痕は消えない。
そこで、思いついたのが、ベルトの隙間にコットンを挟むことだ。
薄いコットンを挟んだ結果、漏れは少なくなり、痕も余りつかない。
が、今朝、起きたら…。
右目が見えない。
左目を隠すと、まったくの暗黒の世界だ。
目に異常が…と焦った! 焦った!
そしたら、なんと、コットンが右目をふさいでいたのだ。
パラリと落ちたら…、いつも通り。
明るい世界が戻ってきた。(笑)
見えると言うことはなんて、素敵なことか!
当たり前のように感じていた、己の傲慢さに反省、しきりだ。(-_-;)
コメント
五感のどれか一つでも欠けた生活、あまりない想像力でも怖さを感じます。
ありがたやー。大事にしないと、ですね。
すみません^^;思わず笑ってしまいました
シーパップ母も長年使っていました
おかげで良質な睡眠を取れていたようです
ところで本体の裏側の通気用フィルタースポンジ
あそこの掃除を怠るとスポンジが真っ白になりませんか?
でもいかにもアミさんらしいかも?って思ってしまってすみません。
寝起きの頭は回路が繋がるまでうまく動かないですもんね
事無きを得て良かったです。
祖母が使っていましたが、鼻に短い管のタイプでした。
CPAPがまだ開発される前だったのかもしれません。
質の良い眠りは身体にとって重要ですものね。
同類ですので、良く分かります、笑
寝相は良い方なんですが…。(笑)
慌てましたよ!
神様は、要らないものなんか、何一つ、お作りにならないのね~。
足の小指だって、ぶつけたときの痛さ。 あんな小さな場所なのに…。(笑)
目、耳、すごく重要。 年取ると、弱くなってきて、怖いです!!(-_-;)
笑ってやってください。
主人からは、「馬鹿か!」と呆れられています。
Cpapのお掃除は、定期的にしてます。 フィルターの取り替えサインが出たとき、
本体のマスクも中性洗剤で洗って陰干し。
快適に使ってます。(*^^)v
おばあさまは、進歩的な方だったのですね!
Cpapは進歩してるようですよ。
よく寝れることは、本当にうれしいことです。(*^^)v
しっかり笑ってやってください!!(笑)
型がくっきり、出かける時にかぎってって無い?
昔は昔は昔は、、、あっという間に消えたのにね。
焦った、焦った!!(笑)
見えると言うことがこんなにも嬉しい事なんだ…って、当たり前に思っていた
自分が恥ずかしいわ。(-_-;)
もうじき、古希になる友人たちと、その話で盛り上がったわ。
皆、痕が消えずに、一日中、家に引きこもっていたとか…。
分かる、わかる…って、「老いッて嫌だね」と、最後はそこになるのよ。(笑)