またしても、プロのお話。
今回は、ちょっとがっかりした話…。
昨日、カラーとカットに行ってきた。
バスに乗り、何軒もの美容室を通り過ぎ、隣町の美容室へ行く。
もう、何年になるだろう…。
馴染みのスタッフは、痒い所に手が届くが如くの接客で、居心地は悪くない。
ところがところが…なのだ。
肝心の技術の腕が落ちてきた…。(-_-;)
理由は分かっている。
彼女の家庭の問題なのだ。
もともと、フルタイムで勤務していた彼女が、母親の看護の所為で、週末だけの勤務
に切り替えた。
暇人の私だから、なるべく彼女の出勤時間に合わせて予約を取った。
が、どうしても平日に…と言うときは、他のスタッフ(彼女には先輩にあたるらしい)
にお願いしていた。
このところは平日が続いたので、昨日は久しぶりの彼女の施術だった。
気に入っていたカットが旨くない。
カラーの色も、いつもより暗い。
思わず、
「何かご家庭に変化があったの~? お母様はお元気なんでしょう~?」
と、尋ねた。
「母は、相変わらずですが、元気にしてます。
父が、ちょっと、認知がはじまったようなんです…」
口には出さなかったけれど、「あなたはプロよ!」と、大声で言いたかった。
彼女が厳しい環境下、頑張っているのはよくわかる。
大変なことだと同情もする。
でも、お客は、お金を払って、遠いところを来ているのだ…。
一日前に行ったとは思えないカットのまずさ。
こうなったら、平日予約に逃げるしかないだろうか…。
平日スタッフの潔いカットは、結構、気に入っている。(*^^)v
親の介護の問題。
難しい話だ!
今回は、ちょっとがっかりした話…。
昨日、カラーとカットに行ってきた。
バスに乗り、何軒もの美容室を通り過ぎ、隣町の美容室へ行く。
もう、何年になるだろう…。
馴染みのスタッフは、痒い所に手が届くが如くの接客で、居心地は悪くない。
ところがところが…なのだ。
肝心の技術の腕が落ちてきた…。(-_-;)
理由は分かっている。
彼女の家庭の問題なのだ。
もともと、フルタイムで勤務していた彼女が、母親の看護の所為で、週末だけの勤務
に切り替えた。
暇人の私だから、なるべく彼女の出勤時間に合わせて予約を取った。
が、どうしても平日に…と言うときは、他のスタッフ(彼女には先輩にあたるらしい)
にお願いしていた。
このところは平日が続いたので、昨日は久しぶりの彼女の施術だった。
気に入っていたカットが旨くない。
カラーの色も、いつもより暗い。
思わず、
「何かご家庭に変化があったの~? お母様はお元気なんでしょう~?」
と、尋ねた。
「母は、相変わらずですが、元気にしてます。
父が、ちょっと、認知がはじまったようなんです…」
口には出さなかったけれど、「あなたはプロよ!」と、大声で言いたかった。
彼女が厳しい環境下、頑張っているのはよくわかる。
大変なことだと同情もする。
でも、お客は、お金を払って、遠いところを来ているのだ…。
一日前に行ったとは思えないカットのまずさ。
こうなったら、平日予約に逃げるしかないだろうか…。
平日スタッフの潔いカットは、結構、気に入っている。(*^^)v
親の介護の問題。
難しい話だ!
コメント
が、瓢箪から駒ではないですが、それが今一番安定しているので暫くはこの調子で進める予定です。美容師さんのセンスとと技術もそうですが、こんな感じでと伝える私の説明下手も手伝って納得行くようになるには時間がかかりますよね。
アミさん。いっそ平日の潔いカットの方に変更も手かも知れないですよ。やはり技術や感覚って毎日磨かないと落ちますものね。
見苦しくない程度にが目標なので。毛量も減る一方だし
癖毛だし、、、贅沢なんて!カラーも自前でやってます。
高級感とはほど遠い美容院、ただ、会話が楽しくて、出来映え
なんて土台の程度が程度だし、こんな風にしてと云っても
無理なものは無理だし、アタマの形から変えなきゃ、、、。
マダムMさん!
Abiさん!
コメントありがとうございます♪
皆さまの美容院事情、色々あるんですね。
まるこさんも落ち着かれて良かったです。
マダムさんの先生。 大昔、私も一度、お世話になりました。
超が付くほど、お上手でした。 自分でも、すごく気に入ってました。
でも、遠いのとお高いのと…。(笑) 諦めました。
Abiさんのように、達観できればいいのだけれど、まだ、あがいてます。(笑)