二人の姉が、それぞれ、お世話になっているホームの母体は同じ会社だ。
規模こそ、大小あるけれど、基本、システムは同じだ。
所が、ホーム長さんによって、こうも違うものか…と、思い知らされる。
長姉のところは、こじんまりとした人数だから、きめが細かい。
スタッフの若いお兄さんも、「〇枝さん♫」と、下の名前で柔らかく呼ぶ。
不思議なもので、名字で呼ばれるより、親しみは湧くような気がする。(笑)
そして、homeーblogがマメに更新されるので、今の時期のように、訪問禁止時でも
動向が分かって、安心できるし、嬉しいものだ。
姉は、あと三か月で93歳になると言うのに、はなはだ、写真写りが良く、被写体
として良く、blogに登場する。(笑)
顔はぼかされていても、そこは、肉親だから、すぐにわかる。
主人は、嬉しそうに、長い事、見入っている。
姉弟なんて、そんなものか…。
疎遠気味の我が妹弟の顔が、ちらっと脳裏に浮かんだ。(-_-;)
所が、末姉のところは全く、頭に来ることが多い。
開設当初こそ、スタッフの数も多く、安心していたのだが…。
しばらく経つと、通常に戻ったのか…。 スタッフの人数は少なくなった。
全く、長姉の所とは真逆で、スタッフの存在(影)は薄い。
homeーblogも、開設以来、1年1か月にして、やっと開設。
いくら仕事が山積みとは言っても、だらしがないことだと感じた。
上に立つ人の指導力の無さか、スタッフの態度も、暗く、挨拶さえ、まともに
できない。
瞬間湯沸かし器の主人だから、すぐに、顔に出て、「ホーム長を呼べ!」と、
言いかねないのを、押さえつけるのが私の役目。
長姉の所より、倍以上の入居者がいるから、一人ひとり、きめ細かくは見れない
のだろうか…。
ゆくゆくは、私も、何処かのホームに入るつもり…。
問題は、資金だ!
生まれてから、亡くなるまで、お金が、ついて回る人生。
なんか、さもしいなぁ~。
規模こそ、大小あるけれど、基本、システムは同じだ。
所が、ホーム長さんによって、こうも違うものか…と、思い知らされる。
長姉のところは、こじんまりとした人数だから、きめが細かい。
スタッフの若いお兄さんも、「〇枝さん♫」と、下の名前で柔らかく呼ぶ。
不思議なもので、名字で呼ばれるより、親しみは湧くような気がする。(笑)
そして、homeーblogがマメに更新されるので、今の時期のように、訪問禁止時でも
動向が分かって、安心できるし、嬉しいものだ。
姉は、あと三か月で93歳になると言うのに、はなはだ、写真写りが良く、被写体
として良く、blogに登場する。(笑)
顔はぼかされていても、そこは、肉親だから、すぐにわかる。
主人は、嬉しそうに、長い事、見入っている。
姉弟なんて、そんなものか…。
疎遠気味の我が妹弟の顔が、ちらっと脳裏に浮かんだ。(-_-;)
所が、末姉のところは全く、頭に来ることが多い。
開設当初こそ、スタッフの数も多く、安心していたのだが…。
しばらく経つと、通常に戻ったのか…。 スタッフの人数は少なくなった。
全く、長姉の所とは真逆で、スタッフの存在(影)は薄い。
homeーblogも、開設以来、1年1か月にして、やっと開設。
いくら仕事が山積みとは言っても、だらしがないことだと感じた。
上に立つ人の指導力の無さか、スタッフの態度も、暗く、挨拶さえ、まともに
できない。
瞬間湯沸かし器の主人だから、すぐに、顔に出て、「ホーム長を呼べ!」と、
言いかねないのを、押さえつけるのが私の役目。
長姉の所より、倍以上の入居者がいるから、一人ひとり、きめ細かくは見れない
のだろうか…。
ゆくゆくは、私も、何処かのホームに入るつもり…。
問題は、資金だ!
生まれてから、亡くなるまで、お金が、ついて回る人生。
なんか、さもしいなぁ~。
コメント
経営母体が同じといえど要はスタッフさんの人柄がホームの雰囲気を作りますものね。母のところは病院が経営母体でして。ビルの5階と6階が老人ホーム。3階と4階が特養になっています。ゆくゆく母が特養にお世話になるときは優先的に入れてもらえると聞き決めした。アットホームなホームです。ブログ等ではなくイベントなどあったときは〇〇便りのような感じでお手紙で来ます。どこの施設も人手不足なのでしょうね。ホームの数も供給過多らしくスタッフさんの取り合いらしいです。
今後どうなる事やら。私のような不出来な娘で少しは役に立っていますが、我々は子供もいないですし。老後の事を考えると気鬱になりますよ。
疲れてくると夫と共にぽっくりと…な〜んて思います。
私が信仰している、仏教では四苦八苦というものがあります。十二の苦しみがありそうに見えますが、八種類の苦しみです。
人生にお金がついて回るのは、資本主義社会での生苦(生きる苦しみ)です。しかたありません。受け入れざるを得ません。
ただ、仏陀が生きていた時代に考えられた、求不得苦(求める物が手に入らない苦しみ)は、「お金を払えば、けっこう手に入る」に変わってきました。
社会は確実に昔よりも進歩しています。
私の欲しいものなどは100円ショップでけっこう手に入りますw。
あと、私は自分の信仰を人に押しつける気持ちは、全くありません。
私は仏陀の説いた論理を信じるのみです。
病院が母体のホームとは…。 将来が安心です。(^_-)-☆
案じてることばかり、言ってる私でも、根は呑気なB型人間。(笑)
何とかなるだろう…と、高をくくっています。
まるこさんは、日ごろの行いがいいから、きっと、いいことありますよ!
神様は遠いところから見てますから…❤
私も思わず、ばばさまの施設のホームページを見ました。日頃の様子で探してみました。
時々、写真を持ち帰るので、それが候補になっているのだ、と納得しました、( =^ω^)
はじめてでしょうか…。
コメント、ありがとうございます。
私は、無宗教の人間ですが、実家は真言宗、婚家先は臨済禅宗。
お寺さんとは、それなりのお付き合いをしてきました。
今は、宗派にとらわれず、良い事は実行するようにしています。
古代の人が、太陽や水、山に、崇高の念を抱くことも、素敵だな…と感じています。
今のお金がモノを言う日本は、情けなくて…。
どうしちゃったのでしょうね~。(-_-;)
100均は私も大好きです❤
お母様の施設のHP、ご覧になりましたか?
「見ましたよ!」って、スタッフに伝えると、喜ばれますよ。
刺激にもなるでしょうし…。
今回の非常時のように、面会できなくなると、小さな記事(情報)でも、嬉しいものです。
同じ息子なのに、本当にマサムネさんはよく出来た息子さんです。
我が息子と比べると、哀しいやら腹立たしいやら…。(-_-;)
育てた親の顔が見たい…。 結局は己に帰ってくるのです。(笑)
そうですか! お父様も、瞬間湯沸かし器。(?)
お母様が抑え役。 いずこも同じで、ちょっと、ほっとしてます。(笑)