英語は、何年勉強しても、苦手だけれど…。
アルファベットの筆記体だけは、結構、綺麗に、書ける。
中学生で、初めて習ったのだけれど、あの点線のノートでの書き取りが
良かったのかも。
今の子供の用に、小さいころから英語に親しんでいたわけではないけれど、
あのローマ字で書く筆記体だけは、今でも指が覚えている。
九九のようなものだ。
ところが、最近は、学校で筆記体を教えていないのだとか…。
知らなかった。
あの綺麗な筆記体が書けない子が多いらしい。
勿体ない話だけれど、それも、時代の流れなのか…。
私など、漢字より、綺麗に書けると、ひそかに自慢してるのに…。 (*´σー`)エヘヘ♬
アルファベットの筆記体だけは、結構、綺麗に、書ける。
中学生で、初めて習ったのだけれど、あの点線のノートでの書き取りが
良かったのかも。
今の子供の用に、小さいころから英語に親しんでいたわけではないけれど、
あのローマ字で書く筆記体だけは、今でも指が覚えている。
九九のようなものだ。
ところが、最近は、学校で筆記体を教えていないのだとか…。
知らなかった。
あの綺麗な筆記体が書けない子が多いらしい。
勿体ない話だけれど、それも、時代の流れなのか…。
私など、漢字より、綺麗に書けると、ひそかに自慢してるのに…。 (*´σー`)エヘヘ♬
コメント
ですよ。
いくら使わなくなったと言っても、知らない…と言うことはもったいないと思いませんか?
ゆとり教育の時も思ったのですが、大人の勝手で、動かされる子供がかわいそう…。
ちなみに、パソコン・スマホが普及して、私、漢字、ずいぶん、忘れました。
字も汚くなりました。 問題ですよね~。(-_-;)
以前はパスポートなど漢字と英語(出来れば筆記体)と言われていましたが、今は一つだけ。海外で署名する時も真似出来ないように書き崩した漢字で署名しています。
外人さんも独特の署名していますね。全然筆記体ではないです。
そっか、教えないんですね。
筆記体を見る機会って手書きの手紙を貰った時だけでしたが、今はメールですから。
文化が変わりますね。
私達が習った頃、学校で筆記体コンテストがありました。
私も筆記体の方がキレイに書けますわ^_^
私も、人のことは言えないのよ!
手紙すら、スマホで済ませてしまうし…。
あんなに素敵なレターセットを購入したのに…。
文化が変わる…って言っちゃえば、そうなんだけれど…。
寂しいわね~。(-_-;)
中居君と同年の息子世代までなのか…。
きちんと、学校で習ったのは…。
コンテストなんて、すごいではありませんか♬
国を挙げて、奨励してたんだ…。
イヒヒヒヒ(^^♪ きれいに書けるって、自慢したくなっちゃいますよね~。(^^)/
80代の叔父は綺麗な筆記体を書きますが、孫に、おじいちゃんの書く変な字と言われています。
ま、うちの母が行書で書いてくる葉書の住所が読めなくて郵便配達の人が悩んでいたのも同じ理由ですね。
英語の筆記体は、漢字の行書に当たるそうです。
綺麗だけれど、実用的ではないのね~。
郷愁の一つなんだ…と、納得しました。
年取るのって、寂しくて嫌ね~。(-_-;)
それにしても、アメリカって国は…。 イギリスもそうなのかな…。
その割には「カリグラフィー」は人気らしいですよ(^o^) 「カリグラフィー」とは花文字?招待状、看板などに使われていますよ。知人の娘さんがマイスターの称号を持っているとかで、テレビドラマで使われたり、全国で講習会を開いたりしているそうです。
素敵ですよね~。カリグラフィー。
ポップなどに可愛いらしいから、流行っているかも。
でも、学校では(義務教育)教えてないらしいです。
信じられませんでした。 東大卒の学生さんですら、筆記体、書けない人いるみたいですから…。
世の中の流れに、完全に取り残されている婆です。 ( ´ー`)フゥー...
私は、いつの頃からか、
筆記体とゴシック?混合です。
日本語もどんどん雑になってます。
昔、姑がよく、そう言っていたのを思い出します。
息子も筆記体は習わないって言ってました。
筆記体って外国でも使わない書体なんですかね~?
日本で言うところの行書とか草書みたいなもんですかね??
母国語を使ってる国の人でも、読めない…。
まぁ~、日本語の行書・草書のようなものですかね~。
楽なほう、楽なほうへと逃げる。 浮世の常ですか…。
綺麗に書けたらいいなぁ~と思ってます。
でも、もう、無用の長物になりつつあるのかも…。
どんどん、簡略化されていきますね!
行書・草書のようなものでしょう。
息子さんも、もう、習ってないのですか。
孫たちも、そうでしょうね~。
おやまぁ~、わが家の息子も、年寄になったこと…! 笑っちゃいますね。(^^)/
筆記体を習っていない学生には「新たなる何かの記号」ですが、そう、いわゆる「変数 i 」I小文字を筆記体で書いたもの(で左側の曲線がないもの・・・数学の先生ってよくそう書いてらしたかなって印象)だったというオチ。
筆記体習っていたらきっと分かるのに。これも一つのジェネレーションギャップですか 笑
appleのスティーブ ジョブズ は 筆記体に 注目し
他のコンピューターが 一種類のabcで作業能力を競うあいだに
見た目の美しい 筆記体を パソコンで表現できるようにして
フォントと 言う概念を作り
同じ作業能力なら 表現の綺麗な方が で
個人の市場を 取込んだと 記憶してます
きれいな字 大字です
まさにジェネレーションギャップです。(^^)/
書けると言うことは…。
年取ってる…と言うことですね~。 (⌒▽⌒)アハハ!
appleのジョブズ氏ですか…。
発想がユニークですね。
私も、綺麗な書体、好きです。 消えてしまうのはもったいない。
惜しいです!(^^)/