ミケちゃんは一進一退。
寝てる時間が多くなったけれど、意思は、ちゃんと通じてる。
ただ、食物は、頑として受け付けない。
自分で行動を起こすのは、水を飲むだけ…。
水は、よく飲む。
後は、ひなが一日、お気に入りのソファーでまどろんでいる。
始終、様子を見に行ってるが、呼吸も荒くなく、通常通り。
私の歩き方に似てると、主人は言うけれど、後ろ足が弱くなってきた。
颯爽と…と言うには程遠い。( ;∀;)
餌場には、満艦飾のように、エサが置いてある。
皿数は５ケ以上あるだろうか…。
自然に任せたらいい…と言う私やお嫁ちゃん。
何が何でも、食べさせなくては…と言う主人。
医者に連れて行こうよ…と言う息子。
三者三様、意見はまちまちだ。
口の中に、無理やり、スプーンで餌を運ぶ主人。
ミケちゃんも、頑固だから、嫌がる。
そこで、また、主人と私で喧嘩が始まる。
好きにさせたらいいと思うのだが…。
「死んじゃうんだよ！」
と、叫ぶ主人。
穏やかに寝そべってるミケちゃんを見てると、
「あなたは、何が望み？」
と、訊きたくなる。
寝てる時間が多くなったけれど、意思は、ちゃんと通じてる。
ただ、食物は、頑として受け付けない。
自分で行動を起こすのは、水を飲むだけ…。
水は、よく飲む。
後は、ひなが一日、お気に入りのソファーでまどろんでいる。
始終、様子を見に行ってるが、呼吸も荒くなく、通常通り。
私の歩き方に似てると、主人は言うけれど、後ろ足が弱くなってきた。
颯爽と…と言うには程遠い。( ;∀;)
餌場には、満艦飾のように、エサが置いてある。
皿数は５ケ以上あるだろうか…。
自然に任せたらいい…と言う私やお嫁ちゃん。
何が何でも、食べさせなくては…と言う主人。
医者に連れて行こうよ…と言う息子。
三者三様、意見はまちまちだ。
口の中に、無理やり、スプーンで餌を運ぶ主人。
ミケちゃんも、頑固だから、嫌がる。
そこで、また、主人と私で喧嘩が始まる。
好きにさせたらいいと思うのだが…。
「死んじゃうんだよ！」
と、叫ぶ主人。
穏やかに寝そべってるミケちゃんを見てると、
「あなたは、何が望み？」
と、訊きたくなる。
コメント
それぞれの思いが交錯しますよね。
皆さんそれぞれミケちゃんの事が本当の心配なんですよね。
ただ、食べさせたい気持ちは分かりますが、無理強いすると頑なに拒むのも事実ですよね。口は聞けない動物の気持ちは推し量るのが容易ではないですね。
私も「どうしたい？。」と泣きて聞いたこと何度もありますよ。
心配ですね。
チュールも受けつけないんでしょうか。
ありがとう❣
大量に買い込んだ餌の数々を見て、大きなため息を！
貴女と同じで、足りなくなるのが嫌だから、つい、保存用に買い込んじゃうんです。(-_-;)
今朝、ちょっと、昔のお気に入りの餌を少々、食べて、寝ています。
私は、これから、また白金へ。 ホルターを外しに行きます。
帰宅するまで、主人とミケちゃんの攻防（？）が続くでしょう…。
お年なのは、検査はしんどいかもしれませんが、医師の意見を聞いて、ミケちゃんの希望の参考になれば、とかは思います。本当に、ミケちゃんが話す事が出来たら、と切に思いますね。
どうぞ、ミケちゃんの食が進みますように♥
私は病院に連れて行くのが最善だと思います。
お医者さんが「無理に食べさせるな」と言えばご主人も納得するのでは？
みんながよかれと思ってやった事が、実はミケちゃんの負担になってるかもしれません。
素人判断はせず、プロの意見を仰いだ方がいいと思います。
フード、栄養価の高い粉ミルク、癌の痛み止め小さなミルで攪拌して
スポイドで与えていましたが、今でも目が忘れられません、「何で
こんなことするの？」って感じました。やはり獣医さんに見て貰って
今後の方針決められたらと思います。
ありがとう❣
ちょっとしか食べてないので、よろよろしてるけれど、元気にしてます。
液体ならと思うのですが、固形物のほうが食いつきはいいようです。
ちゅるちゅるは、好き嫌いが分かれますね。 ミケは苦手のようです。
歯石のことは、私も気になってました。
でも、主人に話しても一蹴されるだけ。
主人の思うようにさせてます。
マサムネさんの念力、しっかり受け止めました。
ありがとう❣
ありがとう❣
ともかく、あの子が嫌がることはしてほしくない…と思ってます。
今は、穏やかに過ごしてます。
結構、元気に見えますが、食は細いですね～。
ありがとう❣
皆に囲まれて、まんざらでもなさそうな顔してます。
もし、私がミケだったら…。
見守っては欲しいけれど、無理強いは嫌だな…。 静かにしてたいな…と思います。
ありがとう❣
お膝に居るよりも、ソファーの上で寝てるほうが嬉しいらしいです。
日に日に、変わってきました。
１週間前とは、雲泥の差。
苦しまず、うとうとしてるのが救いです❣
もう病院はいいのでは・・・
そう言えば、紋ちゃんの時も夫は無理に食べさせようとしましたっけ。
すぐに、紋ちゃんのこと思い浮かべました。
そうですか！ ご主人様は主人と同じなのですね。
私は、不人情のようですが、今のまま、そ～っと見守りたいです。
無理強いはかえって、可哀そう…。
ありがとう❣ 聞いてくださるだけで、力、もらえます。(^^♪
でも、無理強いには賛成いたしかねます。
刑務所や拘置所のような刑事施設では、
「被収容者」、つまり受刑者や死刑囚などが、
「飲食物を摂取しない場合において、
その生命に危険が及ぶおそれがあるとき」に、
「速やかに、刑事施設の職員である医師等（医師又は歯科医師をいう。）に
よる診療（栄養補給の処置を含む。以下同じ。）を」行わなければなりません。
(刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律第61条第1項第2号)
これは、死なれたら、その後永遠に刑を執行できなくなるからです。
でも、犯罪、つまり悪いことをして刑を執行されている、
またはされようとしている人ならまだしも、
ミケさんは猫で、しかも何も悪いことしていないのですから、
無理じいは避けた方がいいと思います。
ご専門のことと照らし合わせてのコメント、深く受け止めました。
無理強いはしてません。
今夜も、穏やかに寝ています。
夕方、ちょっと、自分から私の膝の上に来ましたが、やはり、ソファーに戻り、静かに寝ています。
食事も、ちょっとだけですが食べました。 ほっとしています。
ご心配、ありがとうございます❣