若いころは、いつでもどこでも寝れたのに…。
老いとともに、寝つきが悪くなり、揚句、胸の苦しさも手伝ってか、夜中に
目が覚めたり…。
無呼吸症候群と診断されて、CPAPのマスク療法を始めて、もう、5年。
おかげさまで、不眠に悩むことは滅多にない。

私の自室は、リビングの隣。
扉は、愛猫ちゃんの為に、常時、開けておいた。
その所為か、自室は、いつも快適な温度になっている。
だから、自室のエアコンは滅多につけることはない。
快眠できるのは、マスクのせいばかりでなく、室温も影響してるのかも…。

愛猫ちゃんが居なくなった今も、自室の扉は開けっ放しにしている。
もしかしたら…。 ( ´ー`)フゥー...

コメント

まるこ
2021年8月9日10:10

おはようございます。
室温と睡眠は大いに関係するでしょうね。
我が家は夫婦で体感温度が違うので、寝室の温度設定が難しいです。
最近私の調子が悪く、夫が私の温度にしてくれるのですが、夫には寒すぎるようです。長袖のパジャマで寝ています。リビングでもスエット履いたり靴下履いたりして。
「暑い人に合わせて!!」ろブチ切れたのも要因でしょうが。快適な温度でないとしんどいんですよね。

アミ
2021年8月9日12:39

まるこさん!

同じ部屋でも、風がもろに行く場所と、そうでない場所と。
主人は超暑がりで私にはリビングは寒すぎます。
だから、居心地よい場所を探して、夏でもひざ掛けを。
顔は熱いのですが、体は寒い。 調節が必要ですね。
以前は、ふわふわの熱い毛皮がそばにいたのに…。
寂しいです。

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