退院して初めての義姉の診察日。
車いすで行ってきた。
手術の結果は良好とのこと。
退院時に取ったX線と何ら変わりなく、股関節へ入れた人工物の沈みもなく、
経過は良いそうだ。
再手術の心配もなく、安堵した。
が、ちょっと動かそうとすると、大仰に「痛い! 痛い!」と叫ぶくせに、
主治医の前だと、
「どこも痛くありません!」
とすまし顔。
まったくぅ!!
車いすで行ってきた。
手術の結果は良好とのこと。
退院時に取ったX線と何ら変わりなく、股関節へ入れた人工物の沈みもなく、
経過は良いそうだ。
再手術の心配もなく、安堵した。
が、ちょっと動かそうとすると、大仰に「痛い! 痛い!」と叫ぶくせに、
主治医の前だと、
「どこも痛くありません!」
とすまし顔。
まったくぅ!!
コメント
笑ってしまいました。アミさんのお気持ちが手に取るようにわかるので。
うちの父親も同じでした。
ホント、あれ何でしょうね?
何のための医者?ケアマネさん?(笑)
その上介護毎日介護しているのは私なんですけど〜と思うとますます腹が立つ!
これ、高齢者アルアル、かしら?
女優さんみたいに澄まし顔の義姉さんと、隣りで呆れてるアミさんの様子が浮かびます。困ったものですね。お疲れ様です(^-^)
家に帰りつくや、息子夫婦に愚痴を!
あっ! それ、高齢者アルアルだよ…と、大笑い。
主治医の先生。 お若くて、いい男! 90歳を過ぎても、女なのね…と、思いましたよ! アハハ!( ^^) _U~~
真っ白な銀髪の義姉。 きれいでした。
看護婦さんに、「お嬢さん?」と間違えられて、ちょっと嬉しかった私。
オホホ(^^♪ 「妹です!」って、大きな声で言っちゃった…。
若く見られて、うれしがる私も、お人よしですね~。
本当に、どうしてなの?と思いますよね。
でも、ご高齢なのに、よくこの治療を乗り越えられたと思います。
アミさんのお助けもあったからだと思います。
お疲れ様でした。
94歳にして、よくぞ、大手術を受けた…と、よくぞ、執刀してくださった…と、
諸々に驚いてます。
姉のわがままから、リハビリ病院を飛ばし、ホームに帰還。
もう、車いす生活オンリーでしょう。 自力で歩くことは無理かと。
でも、仲良しさんに囲まれて、そういう生活を姉は選んだんですね。