YOKU MOKUは、何処のデパ地下でも売っているけれど…。
金沢の亡き友人は、わざわざ、青山の本店まで出向くのだ。
本店でしか、売ってないお菓子があるそうなのだ。
本家本元の東京人の私が知らないことも、彼女はよく知っていて、私を連れまわす。
本店は、やはり、雰囲気がゴージャスだ。($・・)/~~~
いつも、恵みの果実を送ってくださる茨城の友人に、「早めのバレンタイン」
として、YOKU MOKUを贈った。
ご主人様の免許返納に伴い、買い物難民と化した彼女。
「都会のお菓子」と言って、とても、喜んでくれた。
その彼女とのおしゃべりの中、青山の本店へ、金沢の友人と行ったエピソードを
披瀝したのだ。
共通の友人でもある彼女と、しばし、金沢の友人の話が続いた。
そして、二人の共通した思いは…
「ずるいよ!」
62歳で亡くなった彼女は、いつまでも若く、きれいなまま、微笑んでいる。
それに比べて、おばあさん然とした我々二人。
写真の彼女は、時間が止まったままだけれど、我々は、確実に老いを重ねてる。
しばし、若かりし頃、一緒に旅行した話など出て、懐かしい時間を持った。
コロナが収束したら、一緒に新幹線に乗って、金沢に行こうね…と、約束を。
亡き友人は、あんなに何回も上京してたのに、新幹線は知らないんだ…。
時の流れを思った…。
金沢の亡き友人は、わざわざ、青山の本店まで出向くのだ。
本店でしか、売ってないお菓子があるそうなのだ。
本家本元の東京人の私が知らないことも、彼女はよく知っていて、私を連れまわす。
本店は、やはり、雰囲気がゴージャスだ。($・・)/~~~
いつも、恵みの果実を送ってくださる茨城の友人に、「早めのバレンタイン」
として、YOKU MOKUを贈った。
ご主人様の免許返納に伴い、買い物難民と化した彼女。
「都会のお菓子」と言って、とても、喜んでくれた。
その彼女とのおしゃべりの中、青山の本店へ、金沢の友人と行ったエピソードを
披瀝したのだ。
共通の友人でもある彼女と、しばし、金沢の友人の話が続いた。
そして、二人の共通した思いは…
「ずるいよ!」
62歳で亡くなった彼女は、いつまでも若く、きれいなまま、微笑んでいる。
それに比べて、おばあさん然とした我々二人。
写真の彼女は、時間が止まったままだけれど、我々は、確実に老いを重ねてる。
しばし、若かりし頃、一緒に旅行した話など出て、懐かしい時間を持った。
コロナが収束したら、一緒に新幹線に乗って、金沢に行こうね…と、約束を。
亡き友人は、あんなに何回も上京してたのに、新幹線は知らないんだ…。
時の流れを思った…。
コメント
いるわけで、楽しい事や嬉しい事などがまだまだ出てくると思うのですが。
ほんとうにずるいですね。
いつまでもお別れした時のまま。
でもそんなに思って下さる友人がいて亡くなられた彼女も幸せですね。
春になったらいけるでしょうか。早く収まってほしいですね。
亡き母も62歳のままです。
娘はとっくにその歳を越えてしまいました。
その亡くなられたご友人は、天国で「金沢まで新幹線が!?ずるいよ!」って思ってる事でしょう。
若い時の思い出はいくらでも振り返る事が出来ます。
でも、歳を取ってからの思い出は、歳を取らないと得られません。
やはり、元気で長生き出来るのがいいなと思います。
ぎんじさんもおっしゃっるように、「新幹線なんてずるいよ〜」って言ってますよ。
2時間で金沢ですものね。
亡くなった方の時は止まってしまいますが、それ以上の思い出も経験もできないんですもの。やはり生きてこそナンボって私も思いますよ。
叔母が60歳で亡くなったのですが、叔父は「おばあちゃん姿見ないで済んで良かった」と負け惜しみ言います。本音は老夫婦の散歩姿が羨ましいたまらないようです。
私も腰が曲がっても夫と一緒に健康であれば長生きしたいですよ。
本心はいつでも構わないので帰りの飛行機が太平洋上で墜落してくれたら…なんて思います。あっという間に一緒にあちらへ行けますから。
が、母を置いては…そこ大事ですよね。
私の友達は33歳、ランドセルの子とよちよち歩きの子を残してあちらに行ってしまいました。お墓の前でいつも、友達と「T子、ずーっと若いままやねんね」、とぼやいていたものです。彼女の分もしっかり生きていこうと思っていましたが。「まあまあやね」と笑っていそうです。
ららる~♪さん!
ぎんじさん!
まるこさん!
ありすさん!
今、病院から戻りました。
少し前なら、恵比寿の駅ビルをウインドショッピングしたり、おひとり様ランチを楽しんだり…。
結構、自由を謳歌してたのですが、今は時がまずい!
一刻も早く、家に戻りたかったです。
幸い、白金の病院は、そこそこ空いていて、密の心配はまるでなし。
病院自体も、余裕、あるそうです。
それ聞いて、ちょっと安心しました。
新しいCPAPは私にあってるようだ…と、主治医はおっしゃいます。
無呼吸の数が減少しているとか…。
眼科の主治医も、それを聞いて、一安心とか。
私のように、酸素の吸収量が少ない人は、白内障ではなく、緑のほうを注意するからだとか。
自覚症状が出てからでは間に合わないそうです。 大事な目ですものね~。
耳鼻科と一緒に、3か月ごとの検診は欠かせません。
さて、金沢の新幹線の話ですが…。
以前は、上越新幹線で、越後湯沢経由、ほくほく線で金沢へ。
4時間くらい、かかってました。 それが乗り換えなしの2時間ですもの。
彼女のほうが「ずるいよ!」というかもね~。( ^^) _U~~
越後湯沢の乗り換え時間は10分ほど。
たいていは、スムースにいかず、乗り過ごしてました。
それが嫌さに、東海道新幹線で、米原乗り換え。
これは、余裕はあるけれど、福井周り。 ちょっと、時間がかかります。
北陸新幹線ができて、本当によかった♬
コロナが収束したら、茨城の彼女を連れて、金沢へ行ってきます!
もう、数えきれないほど、行ってるけれど、いい街ですね♪
付き添いなしで行けるうちに、行きたいな…。 (⌒▽⌒)アハハ!