ウフフ(*´艸`*)♬
2022年2月26日 エッセイ コメント (5)少しの期間、契約社員で勤めた会社がある。
2年足らずだ。
退社する時、組合からの支給金を「一時金」にするか「年金」にするか、
訊かれた。
意味は、まるで分らなかったが、ちょっとけんか腰での退社でもあり、何度も
人事部に足を運ぶのも嫌だったので、放っておいた。
後年、忘れたころに、その会社(正確には組合)から、年金が支払われてきた。
年に1回、24.000円なり。
一時金でいただけば、わずか、9.000円だったらしい。
放っておいたおかげで、生きてる限り、月に2.000円がいただけるのだ。
たかが、2.000円だけれど、有難いことではないか…。( ^^) _U~
生産力が無くなった老人にとっては、わずかな金額でも、生み出してくれる
というのは嬉しいものだ♬
2年足らずだ。
退社する時、組合からの支給金を「一時金」にするか「年金」にするか、
訊かれた。
意味は、まるで分らなかったが、ちょっとけんか腰での退社でもあり、何度も
人事部に足を運ぶのも嫌だったので、放っておいた。
後年、忘れたころに、その会社(正確には組合)から、年金が支払われてきた。
年に1回、24.000円なり。
一時金でいただけば、わずか、9.000円だったらしい。
放っておいたおかげで、生きてる限り、月に2.000円がいただけるのだ。
たかが、2.000円だけれど、有難いことではないか…。( ^^) _U~
生産力が無くなった老人にとっては、わずかな金額でも、生み出してくれる
というのは嬉しいものだ♬
コメント
ラッキーでしたね!それって嬉しいですよね。
私も失業保険で買った株の配当金や区役所から支給される心身なんちゃら手当というもの少額ですが年2回もらえます。これはいつもすっかり忘れているので臨時収入な訳で入金されるとめちゃ嬉しいです。いつもの食卓に少し良いお肉などが並びますよ。アミさん、塵も積もれば山となるです。ずっと元気でいてもらい続けましょう!
初めて振り込まれてきたときは、恐縮しっぱなしでした。
だって、正規に、年金、いただいてるのに…。
余禄なんて、申し訳ないな…と。
でも、今は、正規の権利なんだ…って、有効に使ってます。
うな重。 家族におごれそうですね! アハハ♬( ^^) _U~~
厚生年金基金を一時金で受け取るか、年金で受け取るか聞かれて、
先のことなんか知るか!と思い、一時金で受け取った記憶が…
年金で、と答えていれば良かったなぁ、と今さら後悔です(^^;
我が家は私が夫よりも10歳年下なので、配偶者加給年金で
年間39万もらえています。
月、3万ちょっと私が65歳で年金支給されるまで続きます。
そもそもなかった棚ぼただと思うのですが、
夫の口座に振り込まれるので私には手が出せません・・・( ;∀;)
都わすれさん!
若いときは、老後の年金なんて、無関心。
仕方ありませんよ。
もっと、マスコミも、年金のこと、取り上げてくれるといいのに…。
知らないこと、多いですよね~。
主人の従姉がこぼしてます。
ご主人が亡くなったら、半分はもらえると思っていたら、とんでもなく低い金額で、息子の世話になってると。
人生設計、狂いますよね~。
都さん! 月に3万円の加給年金…なんて、御の字ですね。
堂々と、請求してみては~? ( ^^) _U~~