何年たっても・・・。
2022年3月10日 エッセイ コメント (4)先日、昔の友人の夢を見た。
今年の賀状が来てなかったので、ちょっと、気になっていた。
新しいスマホになったので、彼女に、テストメール方々、メールしてみた。
ほどなく、彼女から電話が入った。
もう、長いこと、声も聴いていなかったのに、ちっとも変わらず、話が弾んだ。
専門学校のクラスの中では、一番年少だった彼女。
もう、７４歳になったという。
岐阜にお嫁に行ってから、数回しか会っていなかった。
その彼女。 難病にかかり、今はリハビリの毎日とか…。
周りの方々の手助けなしには生きていけないという。
年月の長さと重さを改めて思い知った。
夢の話をすると、彼女が
「実は、私も、２～３日前に、あなたのこと思い出していたんだ…」
という。
お互いに、「特別な感」を持ってる方だったから、「やはりね～」と、嬉しかった。
「これで、いい方向に進むね！」
と、嬉しそうな彼女。
もっと、頻繁に連絡しとけばよかった…。
電話を切る前に、同じ会社で知っていた仲だから、主人に電話を替わった。
懐かしそうに喋っている。
名前だけは知ってるけれど、ちょっと、怖い病気にかかってしまった彼女。
どうか、「元気でいてね！」と、祈るばかりだ。
今年の賀状が来てなかったので、ちょっと、気になっていた。
新しいスマホになったので、彼女に、テストメール方々、メールしてみた。
ほどなく、彼女から電話が入った。
もう、長いこと、声も聴いていなかったのに、ちっとも変わらず、話が弾んだ。
専門学校のクラスの中では、一番年少だった彼女。
もう、７４歳になったという。
岐阜にお嫁に行ってから、数回しか会っていなかった。
その彼女。 難病にかかり、今はリハビリの毎日とか…。
周りの方々の手助けなしには生きていけないという。
年月の長さと重さを改めて思い知った。
夢の話をすると、彼女が
「実は、私も、２～３日前に、あなたのこと思い出していたんだ…」
という。
お互いに、「特別な感」を持ってる方だったから、「やはりね～」と、嬉しかった。
「これで、いい方向に進むね！」
と、嬉しそうな彼女。
もっと、頻繁に連絡しとけばよかった…。
電話を切る前に、同じ会社で知っていた仲だから、主人に電話を替わった。
懐かしそうに喋っている。
名前だけは知ってるけれど、ちょっと、怖い病気にかかってしまった彼女。
どうか、「元気でいてね！」と、祈るばかりだ。
コメント
容易に連絡できない事情がある友人がいます
彼女の誕生日が3日前だったので
毎年LINEでお祝いだけは伝えていますが
既読になっても返事が戻ってきた事はありません
ケンカしているのではないので
気長に返事がくる事を待っていますが もどかしいです
気が合って友情が芽生えた方との繋がりは宝物ですね
アミさんはたくさんの方との友情を大切にされているので
相手の方もそれに応えてくれるのでしょうね^^
私は、この年になっても、何のとりえもない平凡な人間です。
でも、できる限り、向き合って、誠実に…をモットーにしてきました。
それに、お互いに努力しなければ続かないものですね。
私はラッキーだったのかも…。 皆さん、続いてます。( ^^) _U~~
私も今日、お姉様二人、お電話しました。
声ってエネルギーを感じられますよね。
大切なご友人、これからもずっと、ですね。
私は、大切な友人を、もう、何人も見送ってます。
寂しい限りですよ。 それも、案外、私より年少の方もいらして…。
だから、電話の声は怖いんです。
今年９５歳の義姉から見たら、私なんてまだまだなんですけれどね～。
もう少し、頑張るつもり。 案外、楽しい世の中ですから…。( ^^) _U~~