★ミルクパン

20年前、浅草橋のガード下の雑貨屋さんで、購入。
直系12センチ、深さ7センチの小さなミルクパン。
ホウロウ製で、価格は、ぽっきり500円。
ゆで卵に最適な鍋だった。
毎朝の出番だったが、さすが20年過ぎたら、底に小さな穴が。
今は、鋳掛屋さんもいないし…。
思い切って、買い替えることに。

ところが、なかなか、ミルクパンというべき鍋は見つからない。
みな、浅鍋で、卵が浮かんでる状態になってしまう。
かれこれ探し始めて1週間。
ようやく、ニトリで、見つかった。

今朝、さっそく、ゆで卵に挑戦。
前のより、1分長くやってみた。
しめしめ、前のと同じ状態の気味に仕上がっている。
だんだん、慣れてくるだろう…。
価格は、これまた、500円程度。
20年経っての価格だから、前のがいかに質が良いか、わかった。

今度のは、何年もつかな…。 ( ^^) _U~~

★デカパン!

何しろ、体にやさしいのがいいとばかり、最近は、大きなショーツに切り替えた。
レースもフリルもない、純綿の大きなショーツ。
穿きだしてわかった。
すごく、体に楽だ…ということが。(^^)/
先日、外出時、レースのショーツを穿こうとしたけれど、結局、いつもの、大きな
デカパンに戻した。
締め付けず、体にやさしいデカパンに! アハハ!( ^^) _U~~


時速40キロの1車線道路(五日市街道)と、50~60キロの2~3車線道路(青梅街道)
誰が考えたって、青梅街道のほうが早いのに…。
主人は、五日市街道を好む。
玉川上水に並行して走る五日市街道は、確かに、自然豊かないい道路だけれど。
車線が狭いから、渋滞に合えば、えらいことになる。

行きは、主人の顔を立て、五日市街道で行くけれど、帰りは、何が何でも新青梅
で帰宅する。
途中、ランチ(モーニング)休憩を入れても、断然早い。
どうせ、車に乗るのなら、ちんたら走るのより、快適なスピードのほうがいいに
決まっている。

犬の遠吠えではあるまいが、戌年生まれの主人は、面と向かっては言わないが、
かなり、口は悪い。
特に、車を運転してるときは、ちょっとしたことでも、怒りまくる。
昨今は、車同士の人とのいさかいが多くなった。
ちょっとした言葉や目端で、大ごとになることもあるかもしれない。
主人の怒りを外に向けないように、気をそらすのも、助手席に乗るものの務めだ。

主人とのドライブは、結構、疲れる。 ( ^^) _U~~
朝一番で、お墓参りに行ってきた。
青梅街道の下りは、さすがに空いていて、予定より早く、お墓についた。

高齢者が多いから、順番で致し方ないことだけれど、お墓へ備える仏花が年々、
多くなる。
自分の家だけでなく、本家や親せきのお墓も花を供えると、馬鹿にできない金額
となる。

いつかは、我々夫婦も、この寺に、お世話になるのだが・・・。
息子夫婦は、檀家制度に懐疑的な考えの持ち主だ。
代が変わったら、お寺の付き合いもどうなるのだろう…。

(;´д`)トホホ


★モーニング

DNの皆さんもごひいきの珈琲店のモーニングを食べた。
美味しい♬
でも、モーニングと侮るなかれ。
案外、ランチのほうが安いかも…。
アハハ!( ^^) _U~~
ハイソ(high society)なメロンパンをいただいた。
あんなに大きいメロンパンは初めてだ。
直系12~3センチはあるだろう…。(物差しで測った)
外側は、カリカリ、中はふわふわ。
家族、皆、ものも言わずにむしゃぶりついた。
(なんと、お行儀の悪い家族だ!)

それにしても、最近のパンのqualityの高さはどうだ!
街には、名だたる美味しい店が続々と増えている。
超熟の食パンオンリーだった我が家も、考えなくてはいけないか…。

きつね色に焼けたトーストのCMがあまりに美味しそうなので、思わず声を上げたら

「あのトースター、売れてるんだってよ!」

と、息子が教えてくれた。
そうそう、我が家のトースターも、古くなった…。
でも、壊れてもいないのに、買い替えるのは、抵抗、あるし…。

ハイソには、程遠い我が家の話だ。 (;´д`)トホホ
家の近くに、24時間無人営業の餃子の店ができた。
本店は群馬県。
粉の産地だ。 なるほど、皮がおいしい♬
おっと! 中身も美味しい!! 冷凍餃子なのに、結構いける。
宇都宮の香りもする。 北関東の味なのだろう…。
夕べは、餃子ディーとばかり、皆で、たらふく賞味した。(^^)/

今日、友人がお見えになる。
美味しいお菓子のおすそ分けだとか…。
このコロナ禍の時期、行動的な彼女には、何回も差し入れをいただいている。
いまだに、三密をしっかり、守っている我が家。
せっかく、おいでいただいても、門の外で、そっけない対応だ。
何しろ、大病の後の息子夫婦。
神経質なくらい、うるさいのだ。

と、主人が、何やら、朝から、自転車で散歩に行った様子。
しばらくしたら、手には餃子の箱が。
お見えになる友人へのお土産のつもりなのだろう…。
なんか、うれしかった♬

喜んでくれるといいのだが…。
脚を悪くしてから、履物はスニーカーオンリーだ。
ベージュ・黒・グレイの3足が常に玄関に鎮座している。
穿いてるパンツや、帽子に合わせて、色合いは変わる。
3足とも、くたびれてきた。
そろそろ替える時期かな…と思う。

昔から、足元を見られる…というから、以前は、靴類も、かなり、気を使っていた。
見栄を張るわけではないが、高級なスニーカーを求めてた。
今は…。
身の丈に応じた、格安品にも手を出している…。 (*´σー`)エヘヘ

スニーカーで、いつも思い出すのは、次男坊一家のことだ。
なんでも、姉娘の同級生のお父様が、某スニーカーの会社に勤務してるとか。
世界でも名だたる高級品のスニーカーが、家族割引で購入できるそうで、
息子一家の足元は、そのスニーカーで、飾られている。
まぶしいくらい、高級品だ。 アハハ!( ^^) _U~~
羨ましい!!

そういえば、昔、ご主人が、「パリ・ミキ」にお勤めとかで、眼鏡を一つ
作らせられたことがあった。
友人のそのまた友人だ。
若かった私は、断れず、悶々とした気持ちを抱きながらも、作ってもらった。
次男坊のお嫁ちゃんも、少しは、そんな思いもしてるのかもしれない。

世の付き合いは、なかなか、難しいものだ。


無性にケーキが食べたくなった。
それも、クリスマスやお誕生日の時に食べるような大きなケーキが。
イチゴのショートケーキでもいい♬
モンブランでも、ミルフィーユでも、なんでもいい。

昨日は、孫息子の11歳の誕生日だった。
ささやかなお祝い金のお礼に、彼が電話をしてきたのだ。
コロナで、年に数回しか会えない孫息子。
電話口では、サッカーで、地域大会で7位になったことを嬉しそうに報告する。
姉が合唱コンクールで関東大会(埼玉が会場だったそうな)で7位になったことは、
ちょっぴり、あとから報告したけれど…。( ^^) _U~~

一時、サッカーで、足を痛め、皆に心配されていたから、真っ先に、

「足は大丈夫! どこもけがはしてないよ!」

と言ってから、背が伸びないんだ…と、日ごろの悩みを打ち明ける。
可愛かった声は、ちょっと、大人の声になりつつあり、孫とのうれしい会話を
楽しんだ。

きっと、そのこともあって、ケーキが無性に食べたくなったのだろう。
孫の11歳を祝して、イチゴのショートケーキを買ってきてもらった。
実は、お二階の息子夫婦。
やっと、ワクチン接種の2回目が終了する。
そこで、お祝いしよう…とばかり、お寿司の会を設けることにした。
それが、皆の都合で10月に伸びたのだ。
家計費が、大幅に浮いたので、大きなケーキも、大判振る舞いの私。

「何も、国の予算じゃないんだから、その月に使い切らなくても…」

なんて、殊勝なこと言ってる息子夫婦。
自分たちで、食事つくりをやるようになって、少しは、お金の大事なこと、
身に染みたのかな…。
それにしても、ケーキは美味しかった♬

  〇ちゃん! 11歳、おめでとう♪ 
風邪気味なのか…。
珍しく、夜中に、胃がむかむかして、吐きそうになった。

先日、胃カメラも飲んだし、2年前には大腸の検査もした。
有難いことに、向こう3年は、大丈夫…だと、お墨付きをもらったはず
なのに…。

めったに出ない、鼻水も出てきたし…。
トウモロコシが、ちょっと、固めだったか…。
〆鯖の刺身の所為だろうか…。
ちょっと、このところ、体操、頑張りすぎて、疲れたのかもしれない。

熱は無し! 嗅覚もOK! 味覚もあるが、食欲はあまり無し。
氷水、飲みすぎたのかも…。
胃液が薄くなってる・・・?

なんだかんだ言っても、健康が一番だ。
早く、元気にならなくては…。
3年前に越してこられたときは、初々しい、20代のお若いご夫婦だった。
それが、あら、赤ちゃんができたのね~と思ったら、なんと、もう、
2歳のおんなの子。
お嬢ちゃんなのに、乗り物が大好き!!
近所の消防署の前に日参したり、通りのバスを、きゃっきゃっ言いながら、
眺めている。
言葉は、まだ、たどたどしいが、しぐさが、すごくかわいい♬

そんなお隣さん!
表札がない。
越していらしたときに、ご挨拶にお見えになったから、名前は聞いているけれど…。
越してきて、3年も過ぎたのに、いまだ、表札はない。
郵便屋さんや、宅配人が、始終、間違えて、我が家に持ってくる。
そのたびに、「お隣ですよ!」と教えるけれど…。
教えていいものなのか、ちょっと、判断がつかない。

表札も、個人情報の一つなのだろうか…。
このところ、息子夫婦が自転車で散歩に出かける。
買い物なら、車で行くから、何処に行ってるのか…。
二日続けて、「保護猫の会」に参加してたようだ。

急に、情緒不安定気味になってきた主人。
イライラして、必要以上に、当たり散らす。
不機嫌、この上もなく、私に喚くこともしばしば。
そんな主人を見てた息子夫婦。

「パパには、絶対、猫が必要です!」

と、お嫁ちゃんは言い切る。
そこで、見に行ってきたらしいが…。

現実は、厳しいらしい。
私たち老夫婦では、年齢上、無理だとか。
息子夫婦は、今は無職だから、やはり、ダメなのだとか…。
結婚以来、50年。
いっときたりとも、猫のいない生活を送ったことがない我が家だ。
猫の受け入れ準備は完ぺきなはずだ…。
愛ネコちゃんがいなくなっての、この空虚感は、こたえる。
まだ、わずか、4か月だというのに…。

写真では、この空虚感は埋められない。
前から気になっていた薬が入ってる引き出しを整理した。
こんな簡単なことでも、かなり時間はかかる。

いらない薬が出てきた。
思い切って処分した。
前は、胃腸が弱かったのか、胃薬の類が多く出てきた。
主人も好んで飲んでいる、漢方の胃薬のみ残し、あとは処分。
今は、整形から出てる痛み止めには胃の粘膜を保護する薬がセットされてるし…。
セルベックス。 よくお世話になった薬だ。 
暴飲暴食が多かったのは若さゆえのことか…。 アハハ!( ^^) _U~~

現在、病院から出してもらってる薬のみ、引き出しに入れた。
毎朝のことだから、見やすいように…。
ずいぶん、すっきりした。
なんで、今まで、こんなに古い薬まで、残しておいたのだろう…。
何か月かに一回は、整理しないとだめだな…と、反省。

ついでに、ビニールの袋の引き出しも整理を。
当分、ごみ袋は購入しなくてもよいほど、(売りたくなるほど)在庫は豊富。
私は、お金はたまらない性格だと、しみじみ、思った。
近所の八百屋さんがまた、レジ打ちを間違えた。
何度目…?というくらい、結構、ずさんだ。
正直、品は2流品。 安いのが取り柄だ。
でも、果実は、結構お高いが、品は特急品。
食べればわかる。
だから、使い分けをしてたのだが…。

この雨模様の時期だ。
遠くには行きたくない…と、近所で間に合わせた。
それほど購入したわけでもないのに、合計金額を見て驚いた。
まぁ~。野菜の高騰はこの気候だから仕方がないか…と、納得させたのだが…。

翌日、家計簿にレシートを書き写したとき、気が付いた。
1ケづつ購入した品が、なんと2ケで計上されている。
卵も、トマトもだ。
500円ちょっとの金額だ。
翌日だから、行けば返してくれるかも…と思った。
でも、その日ではないからな…。

うじうじと、浮かない顔をした私を見て、家人が声をかけた。
主人は、その日ならともかく、翌日では、ダメだろう…と言う。
息子夫婦は二人とも、前にもあったのに、まだ、そこに買いに行く神経がわからない。
私なら、さっさと、縁を切ります…と。

確かに、スーパーはごまんとある。
なにも、そこに行かねば野菜が買えないと言うことでもないし…。
決めた!
もう、そこのお店とはおさらばしよう!

いわくつきのレシートは、間違ってるところを赤でマークして、しっかり、家計簿に
貼り付けた。 アハハ!( ^^) _U~~
TVを見てると、聞きなれている言葉なのに、しっかりとした意味が分からず、
イライラすることがある。

今朝も、アフガンの政党を包括的にどうとら…と、言ってた。
包括的って、何よ!
早速、辞書で調べたら…

  すべてひっくりめているさま

だそうな。 総括的とも言うそうだ。
なんだか、わかったようなわからないような…。

カタカナ英語だけでなく、難しい日本語も増えてきて、婆には、住みずらい
世の中になってきた…。
記憶力も、持久力も、何もかも低下してきた今日この頃。
最も顕著なのが集中力の欠如だ。
30分と、同じことが続かない。
飽きる…というのでもないのだが、頭が重くなってくる。
なんとも情けないことだ。

が、根がのんきなB型人間。
楽しみを、くるくる回して過ごすことを覚えた。(^^♪
だから、読みかけの本など、幾冊も、部屋中に散らばっている。
最近は、食事つくりも、あまり熱が入らず…。 (*´σー`)エヘヘ
手近なもので、間に合わせている有様。
水ごみの量が極端に減ったのには自分でも驚いている。
もっとも、昨今の野菜の高騰には、恐ろしくて、買い物も控えてるせいも
あるのだが…。

それがなんとしたことか…。
今、ある本にのめりこんで、片時も手放さず読みふけっている。
空き時間があれば、読みたい衝動に駆られる。
先日など、バス停で、バスを待ってるときに読みだしたら、目の前にバスの扉が
す~と開くまで気が付かず、恥ずかしい思いをした。

久しぶりのわくわくした、高揚感ある気持ち。
なんか、うれしい! ( ^^) _U~~
退院して初めての義姉の診察日。
車いすで行ってきた。

手術の結果は良好とのこと。
退院時に取ったX線と何ら変わりなく、股関節へ入れた人工物の沈みもなく、
経過は良いそうだ。
再手術の心配もなく、安堵した。

が、ちょっと動かそうとすると、大仰に「痛い! 痛い!」と叫ぶくせに、
主治医の前だと、

「どこも痛くありません!」

とすまし顔。

まったくぅ!!
このところ、自分の体ながら、調子が良くてうれしい。
体重の減少は、思ったほど順調ではないが(驚くほど微々たる変化)、体は軽く
感じるし、動きもいい。
何より、医者通いが減った!!

消化器内科は、無罪放免。 もう、通わなくてもいいそうだ。
耳鼻科も眼科も、整形外科も年に4回ほどの診察。
これなら、遠方の病院だけれど、何とかなりそうだ。
循環器だけは、まだ、通っているけれど、これとて、2か月ごとだし、近所の病院に
転院したので、すごく楽だ。
食事も、今は、主人と二人分だし、なんだか、毎日が楽で、申し訳ない日々だ。

と、思ったら、義姉の世話が待っていた…。
明日も、退院後、姉の初めての整形の診察日だ。
朝、早く、ホームまで行かねばならない。
そこで、介護タクシーをチャーターし、車いすの姉を病院まで連れていく。
介護には、ホーム長さんが付き添ってくれるとか…。

自分の体を考えたら、とても、姉の介護なんてできない…と難色を示していた私に、
子供のように、わめき散らした主人。
大騒ぎするだけで、実際は何もしない主人。
内心はともかく、表面は、逆らわないようにしとこう…と、私は意を決した…。

私が、少し、元気になったこと、神様は、何処かからか見ているのだろうか…。

主人を褒めるわけではないけれど、頭の良い、仕事のできる人だ。
でも、人間関係をスムーズにいかせることには、甚だ不器用な人で、現職中は、
能力を発揮できなかった。
働き盛りの50台で上司と喧嘩をし、失業人生を。
その後、2社ほど転職したけれど、主人の能力は、全く開花されることなく、
定年を迎えた。
まだまだ、働ける年齢にもかかわらず、主人は、スパッと、仕事を辞めてしまった。

当たり前のことだけれど、主人の年金は、すごく低い。
パートで働いていた私の年金と、大して変わらない金額だ。
二人合わせても、生活していくのは厳しい。
そこで、助けとなるのが、「第3の年金」ともいうべき、私の個人年金。
これを足して、やっと、普通の生活が送れるのだ。
実家の父が、私の老後を見通して、信託預金にしておいてくれたのだ。
有難くて、涙がこぼれる。

姉のホームへ通う車中で、考えた。
もし、私が先に逝ったら・・・
1/3の生活費で、どうやって、この家を賄えるのだろうか…。
家の現状を、少しでも把握してほしい。
主人の答えは、明瞭簡単。

「家を売ればいいさ!」

の一言だ。
あきれてものも言えない!

嫌われても、石にかじりついてでも、私、長生きしなくちゃ!
姉が退院してから、10日が過ぎた。
リハビリの状態を見せたいから…と、ホームの療法士さんから連絡をいただいた。
10日ぶりの姉は、元気にしていたものの、骨川筋衛門。
筋肉はまるでなく、あれでは、到底、自分の足で歩くことはできない。
スタッフ、二人の介助で、やっと車いすに。
それでも、昼間は、パジャマから洋服に着替えさせられて、普段通りに暮らせている。

本来なら、リハビリ病院にしばらくいてから、ホームに帰還というのが通常なのだとか。
姉のたっての希望で、ホームに帰ってこられたこと、感謝しなくてはいけない。
両足を椅子に座っていて、1.2と交互に上げるエクササイズが課せられた。
が、姉は、痛がって、それすらやろうとしない。
土台、あの細い脚の中に、人工物を入れることさえ、無理な話だと、私は思った。
6年前、私も、全く同じ手術を受けたけれど、比べること自体、無意味な話だ。
かといって、寝たきりになっても、かわいそうだし…。

上手に年を重ねるということは難しい話だ…。
例によって、(TVは)流ら見の私だから、中途半端な知識なのだけれど…。

火山の国のインドネシア。
雨季の時は、ジャングルは泥水の洪水になるのだそうな。
その泥水の中、嬉々として口を突っ込み、食料を探してるイノシシたち。
泥水の中は、食料が豊富にあるそうで、泥水そのものも、天然のミネラルの
サプリメントなのだそうだ。

泥水の中を歩くように、脚はスリムに、ちょっと長め。
口も、心なしか長く細い。
インドネシアのイノシシは、自然に順応する体系になっていて、神様はすごい!
と、驚くばかりだ。

ミネラルが必須なことは人間とて同じこと。
ましてや、ミネラルは、体内で合成できないから、食べ物として摂る必要がある。
私は、毎日、何を食べているだろうか…と考えた。
ミネラルは海藻・野菜・果物・豆類に多く含まれている。
刻み昆布など、最強な食品だ。
黄な粉もOK。 ブロッコリーも…。
トマトもバナナも乾燥したものが良いそうな…。

お買い物に行った時の、見方がちょっと、変わるかも。 ( ^^) _U~~
ご近所の悪口は言いたくないのだけれど…。
ちょっと、困ってることがある。

彼女は、教育熱心な若いママさんだ。
ちょっと前までは、自転車の前と後ろに子供を乗せて、走り回っていたほどの
バイタリティ溢れる女性だ。
郷里は日本海側だそうで、遠いから、親御さんもめったに来ないし、彼女も帰らない。

こちらに越してくる前のママ友さんたちと仲が良く、いつも賑やかだ。
ガレージで、バーベキューなど楽しむこともある。
楽しそうな笑い声は、ほほえましく、その若さを羨ましく眺めていた。
が、このコロナの時期でも、集まりは収まる気配がない。
今は、緊急時だ。
子連れのグループがわんさか集まって、飲み食いするなど…。
考えただけでも恐ろしい。
田舎の広い敷地とはわけが違う。
狭い都会の住宅地だ。

グループ内の誰も、思慮は働かないのだろうか…。 不思議!

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